2020年8月31日月曜日

フジミ「タイムトンネル」の組立書

 ~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~

(第184回)
 
今回はフジミの「タイムトンネル」の組立書を紹介いたします。

フジミのタイムトンネルは1967年11月発売。当初200円予定でしたが、発売直前に価格変更され250円にて発売されました。ギミックの再現度もドラマさながら、トンネルの遠方に時代映像が浮かびます。

発売前の店舗への販促チラシでは、
★ダクとトニーの織りなす奇想天外な物語が子供達の手で完成できます。
★売れて売れてこまる商品になります。年末年始は<タイムトンネル>と御指定ください。
と紹介されています。

2020年8月20日木曜日

日東科学 ゼンマイ歩行「ガッパ」初版の版違い

 ~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~

(第183回)

今回は日東科学のゼンマイ歩行「ガッパ」初版の版違いを紹介いたします。


まずは、下画像が初期出荷初版の構成です。
袋は「緑タグ」で封をされています。箱はホチキス留めではなく、ノリ留めです。
映画公開時のガッパカードが入っています。
発売は1967年2月。 当時価格は200円。箱サイズ11.5×27×4cm、品番はART.NO70。
説明書のサイズは30.8×22cm。
日東科学のガメラから始まるゼンマイ歩行怪獣シリーズの第6段での登場でした。

2020年7月30日木曜日

昭和40年男 「第10回  オバQシリーズ」補足情報

~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~
(第182回)

今回は発売中の「昭和40年男」で連載しているプラモ棚「第10回  アオシマのオバQシリーズ」の補足情報です。
全国の書店、コンビニに並んでいると思いますので、ぜひ、お手に取りください。タツノコランド版の集合写真は必見です!

誌面で紹介しきれなかった「補足情報」、お手元の40年男と比較しながらお楽しみ下さい。

●まずは最初に、「ドロンパ」基本情報から。
プラモデル情報ではなかったので削ったのですが、誰かに聞いてもらいたい!「ドロンパ」話です。
ドロンパの胸の一つ星は、出身地テキサス州の州旗、ローンスターから。
ペロンパという妹がいるそうです。
ドロンパの絵描き歌は3番目。Qちゃん、O次郎が、絵描き歌の1番、2番。3番がドロンパ、4番はP子。

2020年7月19日日曜日

マルサン電動怪獣「ペギラ」

~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~
(第181回)

今回は、1966年にマルサン商店から発売された電動歩行プラモデル「ペギラ」を紹介します。

絶版プラモデル情報局では、マルサンのウルトラシリーズ電動怪獣プラモデル「ガラモン(第67回)」「ゴメス(第118回)」「ギャンゴ(第129回)」と紹介してきましたが、新作のウルトラマンZに「ペギラ」が出演したとのことで、記念紹介です。

発売は1966年。当時650円で品番はART NO.555。
箱サイズは36.2×25.5×6.5センチで、完成全高は23.6センチ。
リモコンにより両腕を振りながら電動歩行します。
組済み完成品は、尾に取り付ける「重し岩」が無い物が多いです。
完成品ジャンクはわりと多く見かけます。 ペギラは100円タイプのマスコットも当時発売されています。

2020年6月30日火曜日

雑誌広告 アオシマ「アポロ編」

~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~
(第180回)

今回は、週刊誌に展開されたメーカーの広告から、アオシマの「アポロシリーズ」を紹介します。
アオシマの「アポロシリーズ」は、1969年夏から順次シリーズ発売されたヒット商品です。前回紹介した「ワイルド7」が72年ですから、アオシマの数年前歴史となります。アポロシリーズのいくつかはロングラン商品となり、2000年には初版パッケージで復刻再版されています。

それでは、横扱いの広告をメインに掲載順に、手持ち分で紹介していきます。
週刊少年チャンピオン(昭和44年8月27日号)です。

2020年6月14日日曜日

雑誌広告 ワイルド7編

~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~
(第179回)

今回は、週刊誌に展開されたメーカーの広告から、「ワイルド7」を紹介します。
アオシマの「ワイルド7シリーズ」は、1972年11月から順次シリーズ発売されたヒット商品です。今でも人気の高い絶版プラモデルとなっています。


それでは、資料のある分、掲載順に紹介していきます。
週刊少年チャンピオン(昭和48年2月12日号)です。50円シリーズは近日発売で紹介されています。

2020年5月30日土曜日

永大グリップの「マッハ号」プラモデル

~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~
(第178回)

今回は、永大グリップの「マッハGOGOGOシリーズ」プラモデルを紹介いたします。

マッハ号のプラモデルは、古くは今井科学から発売され、今回紹介する永大グリップや、バンダイ、日東科学、シーホース、アオシマなど、様々なメーカーから発売されました。人気の高さから、レア物が多いシリーズでもあります。
特に得意なジャンルでもありませんが、人気のわりに情報の薄いところでもありますので、完ぺきではありませんがまとめてみました。追加や訂正など、最新情報が入り次第、更新していきたいと思います。

下図は永大グリップの1975年秋頃のチラシです。マッハGOGOGO紹介部分を抜き出し紹介しています。
80円サイズの「小」は、まだ紹介されていません。1000円のリモコン版マッハ号が紹介されていますが、発売されたのか不明です。