2019年1月30日水曜日

今井科学「エムエムマシン」のプラモデル

~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~
(第146回)
 
今回は、今井科学の「エムエムマシン」2種を紹介いたします。

この2種は、初版と2版や、水陸両用版と改良版などと呼ばれていたりしています。
一説には、スクリューン位置が高すぎて、うまく水上航行しないという欠陥があり、数か月後にスクリューンギミックが外され発売されたのが、地上走行版と言われています。
 

2019年1月16日水曜日

バンダイ 「アナライザー」のプラモデル

~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~
(第145回)
 
今回は、バンダイのプラモデル、宇宙戦艦ヤマトから「アナライザー」を紹介いたします。

 
プラモデルとしては、まだゼンマイ歩行キットが残っていた時代に発売されました。
上図は当時のチラシです。発売予定としてヤマトシリーズは掲載されていますが、他商品を見ると当時の時代背景が伺えます。
 

2018年12月30日日曜日

絶版プラモデルの完成品  その3

~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~
(第144回)
 
 
今回の絶版プラモデル情報局は、絶版プラモデルの「完成品」を紹介します。
 
絶版プラモデルの完成品というと、数十年たっている物がほとんどです。中には50年以上も昔に組み立てられ、ゆっくりと時間をかけて「味わい」となったプラ素材の退色具合は、骨董品に負けないほどの「良き古さ」のオーラとなっている物も多くあります。
 
そんな一点物の世界をお楽しみください。
 
 
●今井科学「キングコング2 JIRO」
 1967年発売で当時400円。両腕を振りながらのゼンマイ歩行。口から火を吐きます。

2018年12月18日火曜日

緑商会トーキングSF戦車「ビクトリー」の組立書

~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~
(第143回)
 
今回は、緑商会ビクトリーの「組立書」を紹介いたします。

ビクトリーといえば、当時価格が1800円もした緑商会最高値のSFメカキット
トーキングSF戦車の名の元、トーキング機能、大型ミサイルの自動発射、声、音、光の全てを備えた最高傑作として語られています。
箱サイズもSFシリーズ最大で、ウルトラモグラスの27.5×43×9.5センチを優に超え、33×55×11センチもありました。発売は1968年11月。

2018年11月29日木曜日

緑商会ロボットシリーズの再販 その2

~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~
(第142回)
 
今回も、緑商会のロボットシリーズ再販プラモデルを引き続き紹介いたします。

1960年代後半に発売されていた緑商会のオリジナルSFプラモデルパッケージとは少し違い、ライトな感じのロボット達を見かけることがあります。
1978年に4種類が再販されたチビコロ・ロボットシリーズです。

2018年11月16日金曜日

緑商会ロボットシリーズの再販 その1

~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~
(第141回)
 
今回は、緑商会ロボットシリーズの再販プラモデルを紹介いたします。

今回紹介するのは、「ヨーデル模型(以下「ヨーデル」と略)」に金型が移った2体、1967年に緑商会から発売された、「ワンダーロボ」「タイガーロボ」です。
「ワンダーロボ」は「スーパーストロングロボ」として、また「タイガーロボ」は「ヤングタイガーロボ」として1974年に改名再発売されました。ヨーデルから再発売された緑商会ロボットはこの2体のみとなります。
  

2018年10月31日水曜日

今井科学の「連結戦車 クローラー」

~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~
(第140回)
 
今回は、今井科学のオリジナルSF「連結戦車クローラー」を紹介いたします。

唯一、今井科学が発売したオリジナルSFプラモデルの中で、再販を繰り返してきたプラモデルです。今回は、その「クローラー」を発売順に紹介していきたいと思います。
2度ほど商品名が変わっていますが、中身はクローラーそのものですので、そちらも版違いということで紹介いたします。