~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~
(第296回)
今回の絶版プラモデル情報局は、「プラモ箱のクリーニング その2」です。
1、2年ほど前から過去記事「クリーニング方法」と「箱補修方法」の観覧数が毎月良いので、続編を公開いたします。
★一番大切なことは、やりすぎないこと。
汚れを落とすのは、「100」落としたいとすると、「70」ぐらいでやめておく。無理して「100」を落とそうとすると、箱にダメージが出る可能性大です!! 後悔先に立たず! です。
以前紹介した方法「その1」です。これで汚れが取れない場合は今回の方法で試します。
「クリーニング方法 その1」紹介記事は→こちら
汚れを落とすのは、「100」落としたいとすると、「70」ぐらいでやめておく。無理して「100」を落とそうとすると、箱にダメージが出る可能性大です!! 後悔先に立たず! です。
以前紹介した方法「その1」です。これで汚れが取れない場合は今回の方法で試します。
「クリーニング方法 その1」紹介記事は→こちら
●今回の方法です。 なお、カビに関しては今回の方法でも除去はできません。