~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~
(第292回)
今回の絶版プラモデル情報局は、過去記事のバージョンアップ紹介です。第1回記事投稿から既に10年はたっていますので、その後の資料の充実や研究成果などから見直すと、記事情報が古くなっているものもあります。
それらを修正したり、画像などで補足したいと思います。
今回は前回の続き、第46回から第50回までを見直しました。
今回は前回の続き、第46回から第50回までを見直しました。
●(第46回)日東科学「ガメラ」の最初期プラモデル
〇まずは、私が執筆した初版ガメラ情報の訂正。
「特撮秘宝 vol.8」 (発行:洋泉社・定価1500円+税/2018年10月18日発行)
・P20の「A」初版1966年8月20日発売→初版1966年7月発売。
・P246の「初版1966年8月20日発売」→「初版1966年7月発売」
・P246の本文中「さらにバルゴンと2種同時発売」→「さらにバルゴンと2種同時期発売」
〇最古と思われるガメラ発売予告広告を紹介。
上図下段の8月1日の広告で、バルゴンが8月20日頃発売とわかります。
・P246の「初版1966年8月20日発売」→「初版1966年7月発売」
・P246の本文中「さらにバルゴンと2種同時発売」→「さらにバルゴンと2種同時期発売」
〇最古と思われるガメラ発売予告広告を紹介。
上図下段の8月1日の広告で、バルゴンが8月20日頃発売とわかります。
〇最古と思われる日東科学のガメラ発売予告チラシを紹介。
ガメラは7月発売、バルゴンは近日発売と紹介されています。
〇初期発売時に使用されていた緑色印刷のタグ画像です。
戦車などのイラストが描かれています。黒箱(初版)と2版1期に使用されています。
〇黒箱の表記違いです。
「¥200」の表記のあるなしの2種が確認されています。
記事は→こちら
〇初期発売時に使用されていた緑色印刷のタグ画像です。
戦車などのイラストが描かれています。黒箱(初版)と2版1期に使用されています。
〇黒箱の表記違いです。
「¥200」の表記のあるなしの2種が確認されています。
記事は→こちら
●(第47回)野村トーイ「宇宙戦艦ヤマト シリーズ」
〇「発売時期」
「1/1000 アンドロメダ」は1978年11月13日、「1/1000 ナスカ」は1978年11月28日に購入との当時記入された日付が発見され、この記録により、両キットが11月に発売されたことが確認できました。
〇「1/1000 アンドロメダ」の完成品です。
〇「1/1000 アンドロメダ」の箱表記違いが報告されています。
パッケージ右下の表記「Y-100」が「06249」となっています。版権紙が赤色なので、後期流通物だと思われます。
過去15年ほどの間に市場に出回った個体を調べましたが、アンドロメダは56個中表記違い(06249)は8個、ナスカは66個中0個でしたので、ナスカには表記違いはないと思われます。
〇「1/1000 ナスカ」の完成品です。
記事は→こちら
●(第48回)マルサン「宇宙家族ロビンソン一家シリーズ」
〇ジュピター2号(小)に表記違いが報告されています。
上図の「ゼンマイで回転、直進します。」表示のあるなしの2種が確認されています。
〇ジュピター2号(小)の完成品です。
ハッチを開くと自動的に階段が出るギミックになっています。
〇フライデーの流通時期違い。
フライデーには流通時期によって、袋をタグ+ホチキス封or熱封、成型色(グレー色か青色)、組立書の追加表記等のバリエーションが確認されています。
記事は→こちら
●(第49回)日東科学「猫目小僧」のプラモデル
〇初版「ねこ目小僧」の追加画像です。
記事は→こちら
●(第50回)今井科学「怪物くん一家」のプラモデル
〇初版「怪物くん一家」の完成品画像です。
〇「怪物くん」のパチ?プラモデル。駄菓子屋流通だったようです。
※過去ネットオークション出品画像より
記事は→こちら
絶版プラモデルの探究は本当に面白いですね。
ぜひ、今回の逸品も、コレクションにお加えください。
(みくに文具 上田大)
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