2025年2月24日月曜日

過去記事を検証(第46回~第50回)

~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~

(第292回)

今回の絶版プラモデル情報局は、過去記事のバージョンアップ紹介です。第1回記事投稿から既に10年はたっていますので、その後の資料の充実や研究成果などから見直すと、記事情報が古くなっているものもあります。
それらを修正したり、画像などで補足したいと思います。
今回は前回の続き、第46回から第50回までを見直しました。


(第46回)日東科学「ガメラ」の最初期プラモデル
〇まずは、私が執筆した初版ガメラ情報の訂正
「特撮秘宝 vol.8」 (発行:洋泉社・定価1500円+税/2018年10月18日発行)
 ・P20の「A」初版1966年8月20日発売→初版1966年7月発売。
 ・P246の「初版1966年8月20日発売」→「初版1966年7月発売」
 ・P246の本文中「さらにバルゴンと2種同時発売」→「さらにバルゴンと2種同時期発売」

最古と思われるガメラ発売予告広告を紹介。
上図下段の8月1日の広告で、バルゴンが8月20日頃発売とわかります。

最古と思われる日東科学のガメラ発売予告チラシを紹介。
ガメラは7月発売、バルゴンは近日発売と紹介されています。

〇初期発売時に使用されていた緑色印刷のタグ画像です。
戦車などのイラストが描かれています。黒箱(初版)と2版1期に使用されています。

黒箱の表記違いです。
「¥200」の表記のあるなしの2種が確認されています。

記事は→こちら


●(第47回)野村トーイ「宇宙戦艦ヤマト シリーズ」
「発売時期」
「1/1000 アンドロメダ」は1978年11月13日、「1/1000 ナスカ」は1978年11月28日に購入との当時記入された日付が発見され、この記録により、両キットが11月に発売されたことが確認できました。

「1/1000 アンドロメダ」の完成品です。

「1/1000 アンドロメダ」の箱表記違いが報告されています。
パッケージ右下の表記「Y-100」が「06249」となっています。版権紙が赤色なので、後期流通物だと思われます。
過去15年ほどの間に市場に出回った個体を調べましたが、アンドロメダは56個中表記違い(06249)は8個、ナスカは66個中0個でしたので、ナスカには表記違いはないと思われます。

「1/1000 ナスカ」の完成品です。

記事は→こちら


(第48回)マルサン「宇宙家族ロビンソン一家シリーズ」
〇ジュピター2号(小)に表記違いが報告されています。
上図の「ゼンマイで回転、直進します。」表示のあるなしの2種が確認されています。

ジュピター2号(小)の完成品です。
ハッチを開くと自動的に階段が出るギミックになっています。

フライデーの流通時期違い。
フライデーには流通時期によって、袋をタグ+ホチキス封or熱封、成型色(グレー色か青色)、組立書の追加表記等のバリエーションが確認されています。

記事は→こちら


(第49回)日東科学「猫目小僧」のプラモデル
〇初版「ねこ目小僧」の追加画像です。

記事は→こちら


(第50回)今井科学「怪物くん一家」のプラモデル
〇初版「怪物くん一家」の完成品画像です。




「怪物くん」のパチ?プラモデル。駄菓子屋流通だったようです。
※過去ネットオークション出品画像より

記事は→こちら

絶版プラモデルの探究は本当に面白いですね。
ぜひ、今回の逸品も、コレクションにお加えください。
 
 
みくに文具 上田大)
 


現在、タイムボックスでは、昭和60年代、70年代、80年代を中心にプラモデル、高額買取中です! 完成品、箱だけ、組立書だけ、ジャンクなどのプラモデルでも、バンバン高額買取中です!! 他特撮、アニメ&ロボットプラモデルも買取強化中です!!


コレクションを買うも売るも、ぜひ、プラモデルに強いタイムボックスにお任せください。
買取・査定・その他のお問い合わせ 03-5706-4039 まで






0 件のコメント:

コメントを投稿