2018年10月16日火曜日

ガンプラ収集用の参考本2冊

~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~
(第139回)
 
今回は、ガンプラ本を紹介いたします。

1980年代のガンプラブームの当時、ガンダムのプラモデルに関する書籍は多数発売されましたが、そのほとんどは改造テクニックに関する物でした。
時は流れ、1999年の20周年記念出版として、ファーストガンプラコレクションの総括的な書籍が2冊出版されました。それまでコレクター向けとなりそうな書籍は、パッケージ画集系がほとんどでしたが、この2冊は、収集コレクター向けともいえる内容となっています。

あの頃の思い出を胸に、ファーストガンプラの逸品を望むコレクターも増えつつありますので、ぜひ、ご賞味ください。

2018年9月29日土曜日

バンダイ箱貼りの「キャンペーンシール」

~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~
(第138回)
 
今回は、バンダイキット箱に貼られている「キャンペーンシール」を紹介いたします。

 
目玉バンダイロゴのプラモデルを集めていくと、画像のような「チビッコ名刺」キャンペーンシールが貼ってある個体に遭遇することがあります。
同種のプラモデルでも、この「チビッコ名刺」シールが貼られていないこともあります。このシールは、キャンペーン期間のみに貼られていたもので、貼られていない個体は、キャンペーン前か後に出荷された物という指標にもなっています。

2018年9月22日土曜日

特撮秘宝 ぼくらの日東ガメラ

~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~
(第137回)

今回は「特撮秘宝 vol.8(洋泉社)」を紹介いたします。


9月18日に発売した「特撮秘宝」に、「絶版特撮プラモ研究」を寄稿しました。
お題は日東科学のガメラプラモデルです。

日東ガメラシリーズの中でも、最長販売期間を持つ、ゼンマイ歩行ガメラを取り上げ、その商品形態の移り変わりを、最新の情報と共に紹介しています。

全9ページとなっていますが、今回はページの都合で紹介できなかった画像などを中心に、補足説明していきたいと思います。
お手元に「特撮秘宝 vol.8」がある前提で進めていきますので、ご用意を。

2018年8月30日木曜日

絶版プラモデル情報局のリスト(目次)

~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~
(第136回)
 
今回は、絶版プラモデル情報局のリストを紹介いたします。
画面右のアーカイブから、過去記事は読めるのですが、カテゴリー分けされておりませんので、見やすくリスト(目次)化しました。
ぜひ、ご利用ください。


~カテゴリー~
(ヒーロー・TV他)(特撮ウルトラ系ヒーロー他)(怪獣・特撮映画他)(映画・海外TV)(アニメ・漫画)(アニメロボット)(動物・昆虫)(宇宙)(怪奇・妖怪)(パチ物)(SFオリジナル戦車・ロボット他)(絶版プラモの豆知識)(絶版プラモの書籍・カタログ他)(絶版プラモデルの組立書)(絶版プラモの保存・保管・修復)(その他)

2018年8月18日土曜日

今井科学「悟空の大冒険」の組立書

~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~
(第135回)
 
今回は、今井科学の「悟空の大冒険」組立書を紹介いたします。
 
イマイ ジュニアシリーズNo.6。発売は1967年で当時価格は250円。
商品番号はKIT No.485。箱サイズは15.3×26×3.8センチ。
ゼンマイ1つから生み出される多ギミックは、今も名作として語り継がれているキットです。

完成品はキント雲の長さで約12センチほどです。

2018年7月31日火曜日

ガッチャマン「G-1号」のプラモデル

~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~
(第134回)

今回は再販の多い、科学忍者隊ガッチャマンの「G-1号」を紹介いたします。



●万創(バンソウ)版
最初の発売は1972年バンソウから。当時価格は500円。
箱サイズは21.5×30×6.3センチで、品番は500-BA089。ST表記は無し
製造元はタツノコランドで発売元が万創(バンソウ)となっています。
組立書はポスターも兼ねているので大きく、サイズは51.5×36.5センチもありました。

走行はゼンマイ。コクピット後ろには隠れたミサイル発射装置があります。
キャノピーはクリヤーブルー。デカールは水スライド式で「G-1」は赤文字。
バンソウということで、ガッチャマンシリーズにも下箱には厚手の折り込み箱一般箱2種類が存在しています。厚箱の方が先発売です。
シリーズはG-1号からG-5号の5種が発売され、G-4号のみモーター走行となっています。

2018年7月15日日曜日

プラモデル箱の矯正方法

~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~
(第133回)
 
今回の絶版プラモデル情報局は、「箱の矯正方法」を紹介いたします。

前回は汚れ取りの方法を紹介しましたが、今回は箱の歪みを直していきます。
 
箱の歪みを直す方法に、アイロンをあてるというのがありますが、個人的には、紙自体が圧縮プレスされた感じで、柔らかさが無くなり、本来の素材感を損なうことが多いので、お勧めできません。アイロンがけで矯正された物は、手にとると直ぐにわかり、箱好きな私としては残念な気持ちになります。
 
それでは、箱の状態を観ていきます。 これは「非常に悪い」に近いランクですね。

無理矢理、狭い場所に押し込まれていたのか、側面が強烈に凹んでいます。
全てをいっぺんに直すと言うのは無理がありますので、計画を立てます。
今回は「上面の左に見える大きな歪み」と「右側面の凹み」を中心に進めていきます。