2026年2月28日土曜日

ゴジラのプラモデル ポーラライツ編

  ~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~

(第316回)

今回の絶版プラモデル情報局は、POLAR LIGHTS(ポーラライツ)の「ゴジラシリーズ」を紹介します。
わりと目にする海外のゴジラシリーズですが、2019年のゴジラ65周年に多くが再販されましたので、それらの版違いを整理しました。
簡単な系統図です。もちろん、源流は1964年から続くオーロラ社のゴジラシリーズです。

ポーラライツは1996年頃、Playing Mantis社のブランド名でスタート。 現在はRound 2社の傘下で展開されています。

2026年2月19日木曜日

マルイの「スペースバード」版違い

 ~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~

(第315回)

今回の絶版プラモデル情報局は、マルイの「スペースバード」とその版違いを紹介します。

スペースバード(初版)です。
「対宇宙船重攻撃機 スペースバード」
1967年2月発売で当時価格は250円。品番はPTP・P 091510・091511。箱サイズは17×30×48センチ。特徴は大型強力ゼンマイ付、連動引込式安定翼装備(翼収納)、空中走行(ゼンマイ連動)、ミサイル発射。

マルイのSFメカシリーズは50円1種、100円2種と続き、この最高額の250円キットの登場となりました。SFメカシリーズ最初期群のものです。

2026年1月29日木曜日

「M1号」懐かし通販リスト紹介

    ~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~

(第314回)

今回の絶版プラモデル情報局は、「M1号」さんの懐かし通販リストを紹介します。

前回ご紹介したゴジラやさんのリストが保管されていた段ボールの中から、「所有のいちばん古い通販リストはどれか?」を改めて確認したところ、最も古かったのが「M1号」さんのリストでした。
そこで今回は、そのリストを取り上げ、当時のアンティークショップの価格と現在の相場を比べながら、時代背景の違いをお楽しみいただければと思います。

当時、アンティークTOYの主要な情報源だった雑誌「宇宙船」から、M1号さんが初めて紹介された記事も調べてみました。
宇宙船の1985年12月号(10月30日発売)で紹介されていました。

2026年1月18日日曜日

「ゴジラや」懐かし通販リスト紹介

   ~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~

(第313回)

今回の絶版プラモデル情報局は、「ゴジラや」さんの懐かし通販リストを紹介します。

80年代アンティークショップの草分け的存在「ゴジラや」さん。その店舗のある高架下商店街が再開発により取り壊しになるとのことで、懐かし情報と共に当時の通販リストを紹介します。

1983年に高円寺で「ゴジラや」という居酒屋を開いたのが始まりで、その後、1986年にアンティークトイの専門店として「ゴジラや」を開業。店主は「開運なんでも鑑定団」の鑑定士でもおなじみの木澤雅博氏

当時、アンティークTOYの主要な情報源といえば「宇宙船」でした。
誌面にいつ「ゴジラや」さんが登場したのか、当時のバックナンバーで調べてみました。
「おもちゃ天国 2丁目3番地」「スチャラカ商店」「M1号」「SFギャラリー モノリス」「ねずみ小僧」「オオハシ模型」など、今では懐かしい広告も並んでいます。
また「ビリケン商会」は、ハリウッドモンスターソフビからウルトラ怪獣ソフビへと移行していく、ちょうどその過渡期にあたる時期でした。

1987年6月号(4月30日発売)で紹介されていました。