2026年1月29日木曜日

「M1号」懐かし通販リスト紹介

    ~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~

(第314回)

今回の絶版プラモデル情報局は、「M1号」さんの懐かし通販リストを紹介します。

前回ご紹介したゴジラやさんのリストが保管されていた段ボールの中から、「所有のいちばん古い通販リストはどれか?」を改めて確認したところ、最も古かったのが「M1号」さんのリストでした。
そこで今回は、そのリストを取り上げ、当時のアンティークショップの価格と現在の相場を比べながら、時代背景の違いをお楽しみいただければと思います。

当時、アンティークTOYの主要な情報源だった雑誌「宇宙船」から、M1号さんが初めて紹介された記事も調べてみました。
宇宙船の1985年12月号(10月30日発売)で紹介されていました。


広告の初出は次号の1986年2月号(85年12月28日発売)。 元は「プラモデルショップのM1号」だったんだと驚きがあります。
広告には「絶版リスト第2弾、12月30日発行」と紹介されています。 今回紹介する通販リストはこの第2弾です。

「M1号絶版SF・キャラクター商品通販リスト(第2弾)」です。
末ページに「絶版リスト第2弾の発送が、大変遅れまして大変申し訳ありませんでした。全国から200通以上のリスト請求をいただき、誠に有がとうございました。 絶版商品の受付は3月5日より電話にて開始いたします。」とあります。当初は、1月10日より電話受付開始と広告で告知されていましたので、結果的に約2か月遅れでの対応となったようです。


B5両面印刷で5枚(10ページ)
プラモデルページです



ソフビ怪獣ページです。ソフビ怪獣バイブル本「怪獣玩具」発売前ですが、ソフビ怪獣はジワリと値を上げていたのがうかがえます。
上図で紹介したページの他に、値段が記されていない怪獣ソフビが160体紹介されています。そちらは委託商品で、まとめて100万円。マルサン袋入りウルトラマンや袋入りヘドラなど、今では最高ランクのソフビお宝も含まれています。

超合金のページも紹介します。

当時、ブリキやプラモデル、ソフビ怪獣といったジャンルはすでにコレクション対象として注目され、おもちゃ屋の在庫からは発掘され尽くし、姿を消しつつありました。
一方で、超合金やプラTOY系はまだ多くが残っていた時代です。掲載されている価格からも、「これから」という位置づけだったことがうかがえます。


絶版プラモデルの探究は本当に面白いですね。
ぜひ、今回の逸品も、コレクションにお加えください。


(おまけ)
マルサン商店怪獣豆シリーズを動画にまとめてあります。ぜひ、こちらもご覧ください。
 
みくに文具 上田大)   
 

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