2018年12月30日日曜日

絶版プラモデルの完成品  その3

~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~
(第144回)
 
 
今回の絶版プラモデル情報局は、絶版プラモデルの「完成品」を紹介します。
 
絶版プラモデルの完成品というと、数十年たっている物がほとんどです。中には50年以上も昔に組み立てられ、ゆっくりと時間をかけて「味わい」となったプラ素材の退色具合は、骨董品に負けないほどの「良き古さ」のオーラとなっている物も多くあります。
 
そんな一点物の世界をお楽しみください。
 
 
●今井科学「キングコング2 JIRO」
 1967年発売で当時400円。両腕を振りながらのゼンマイ歩行。口から火を吐きます。

2018年12月18日火曜日

緑商会トーキングSF戦車「ビクトリー」の組立書

~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~
(第143回)
 
今回は、緑商会ビクトリーの「組立書」を紹介いたします。

ビクトリーといえば、当時価格が1800円もした緑商会最高値のSFメカキット
トーキングSF戦車の名の元、トーキング機能、大型ミサイルの自動発射、声、音、光の全てを備えた最高傑作として語られています。
箱サイズもSFシリーズ最大で、ウルトラモグラスの27.5×43×9.5センチを優に超え、33×55×11センチもありました。発売は1968年11月。

2018年11月29日木曜日

緑商会ロボットシリーズの再販 その2

~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~
(第142回)
 
今回も、緑商会のロボットシリーズ再販プラモデルを引き続き紹介いたします。

1960年代後半に発売されていた緑商会のオリジナルSFプラモデルパッケージとは少し違い、ライトな感じのロボット達を見かけることがあります。
1978年に4種類が再販されたチビコロ・ロボットシリーズです。

2018年11月16日金曜日

緑商会ロボットシリーズの再販 その1

~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~
(第141回)
 
今回は、緑商会ロボットシリーズの再販プラモデルを紹介いたします。

今回紹介するのは、「ヨーデル模型(以下「ヨーデル」と略)」に金型が移った2体、1967年に緑商会から発売された、「ワンダーロボ」「タイガーロボ」です。
「ワンダーロボ」は「スーパーストロングロボ」として、また「タイガーロボ」は「ヤングタイガーロボ」として1974年に改名再発売されました。ヨーデルから再発売された緑商会ロボットはこの2体のみとなります。
  

2018年10月31日水曜日

今井科学の「連結戦車 クローラー」

~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~
(第140回)
 
今回は、今井科学のオリジナルSF「連結戦車クローラー」を紹介いたします。

唯一、今井科学が発売したオリジナルSFプラモデルの中で、再販を繰り返してきたプラモデルです。今回は、その「クローラー」を発売順に紹介していきたいと思います。
2度ほど商品名が変わっていますが、中身はクローラーそのものですので、そちらも版違いということで紹介いたします。

2018年10月16日火曜日

ガンプラ収集用の参考本2冊

~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~
(第139回)
 
今回は、ガンプラ本を紹介いたします。

1980年代のガンプラブームの当時、ガンダムのプラモデルに関する書籍は多数発売されましたが、そのほとんどは改造テクニックに関する物でした。
時は流れ、1999年の20周年記念出版として、ファーストガンプラコレクションの総括的な書籍が2冊出版されました。それまでコレクター向けとなりそうな書籍は、パッケージ画集系がほとんどでしたが、この2冊は、収集コレクター向けともいえる内容となっています。

あの頃の思い出を胸に、ファーストガンプラの逸品を望むコレクターも増えつつありますので、ぜひ、ご賞味ください。

2018年9月29日土曜日

バンダイ箱貼りの「キャンペーンシール」

~CLASSIC PLASTIC MODEL KITS~
(第138回)
 
今回は、バンダイキット箱に貼られている「キャンペーンシール」を紹介いたします。

 
目玉バンダイロゴのプラモデルを集めていくと、画像のような「チビッコ名刺」キャンペーンシールが貼ってある個体に遭遇することがあります。
同種のプラモデルでも、この「チビッコ名刺」シールが貼られていないこともあります。このシールは、キャンペーン期間のみに貼られていたもので、貼られていない個体は、キャンペーン前か後に出荷された物という指標にもなっています。